いつもとは一味違う「きんぴら」を楽しんで！えん食べ編集部が実際に試してみておいしかった「きんぴらレシピ」をまとめてご紹介します。「さつまいものはちみつバターきんぴら」や「れんこんのガーリックきんぴら」など。
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・ 大根の皮きんぴら
いつもはむいて捨ててしまう大根の皮。刻んで炒めれば、あっという間にお箸が止まらない「
大根の皮きんぴら」になります。
皮ならではの、こりこりシャキシャキした歯ごたえも抜群にうまい！噛めば噛むほど、香ばしいごま油の風味と滋味深い和風の味が口に広がって、猛烈に白いご飯が食べたくなります。
・ れんこんのガーリックきんぴら
メイン食材はれんこんとにんにく（チューブ）だけ！しゃきしゃき食感とガーリックのうまみがたまらない、「
れんこんのガーリックきんぴら」。
シャクシャク心地よい歯ごたえのれんこんは、炒めたおかげでこんがり香ばしく、噛むほどににんにくのうまみが広がります。ほんのり甘くてしょっぱいたれの、まろやかな味付けが抜群に合う！とにかくにんにく風味としゃっきりした食感がおいしくて、無限に食べられちゃいます。
・ ごぼうの塩きんぴら
主材料は「ごぼう」だけ。いつものきんぴらとは違う「
塩きんぴら」。
シャッキリ感が残る素朴な味わいのごぼうに、しっとり染みたにんにくと鶏がらのうまみ。ごま油の香ばしさもふわっと鼻をかすめます。程よくきいた塩味と、黒コショウのスパイス感がいっそうおいしさを引き立てていて、お箸が止まらなくなる！
・ さつまいものはちみつバターきんぴら
さつまいもにはちみつ＆バターを組み合わせたきんぴら風「
さつまいものはちみつバターきんぴら」。
甘い中にほんのり感じる塩気と、バターのまろやかなコクが相まった箸の進む味わい。ゴマをふると香ばしく大学芋寄りに、黒コショウをふるとピリッとおつまみ寄りの味わいになります。調味料の量を調節して、少しだけ余ったさつまいも消費にもどうぞ。