苦みにハマる！ゴーヤのツナサラダ

沖縄料理のチャンプルー風に調理するのが定番のゴーヤ。たまには目先を変えて、サラダで食べてみませんか？レモンやツナ、黒こしょうを合わせ、味に変化を出したレシピ。

苦みにハマる！ゴーヤのツナサラダ レシピ

材料

ゴーヤ 1本
ツナ缶 1缶
レモン汁 大さじ2
塩 小さじ1/2
黒こしょう 適量

作り方

ゴーヤは縦半分に切り、種を取り除いて2～3mm程度にスライス。



ビニール袋に塩と合わせてもみ込む。5～10分程度置いて水気を出し、軽く絞る。



ツナ缶、レモン汁、ゴーヤを混ぜ合わせる。


お皿に盛り、黒こしょうを振りかけて完成。

その味は？

パリパリとしたゴーヤの歯ごたえが心地よい！ゴーヤの苦みに加えレモンの酸味、ツナのうまみ、こしょうの辛みが弾け、変化に富んだ鮮やかな味わいが楽しめます。さっぱりしているのに、不思議と後を引く～。


苦みを打ち消すのではなく、様々な味とぶつけ合い引き立てる大人なおいしさ。お酒のおつまみとしても優秀なツナサラダ、ゴーヤが好きなら試してみて！