沖縄の「ゼブラパン」
沖縄で人気なのも納得のおいしさ

島野菜にソーキそば、紅いもタルト、泡盛などなど。沖縄にはたくさんのおいしいものがありますよね。

そんな沖縄で地元の方々に親しまれているという「ゼブラパン」をご存知でしょうか?東京に住む筆者は見たことも聞いたこともなかったのですが、お土産にロングサイズのゼブラパンをいただきました。大きすぎてシマウマの人形でも入ってるのかと思った…。

沖縄の「ゼブラパン」
那覇空港で購入したそう

約30年ほど前、製品試作中に焼いた生地にピーナツクリームをサンドして食べるとおいしかったことから生まれたという商品。アメリカ文化の影響で一般的にピーナツバターが普及していたために受け入れられ、人気商品となったのだとか。

上から見ると普通の茶色いパンですが、横から見るとしましま。生地に黒糖フラワーペーストが折り込まれているため、この断面が完成するようです。確かにシマウマの模様っぽい?

沖縄の「ゼブラパン」
茶色いシマウマ

あまりに大きいので食べる前にサイズを計測したところ、長さ約35cm、厚みは約7cmでした。菓子パンとは思えない迫力。価格はこれで600円(税別)。

沖縄の「ゼブラパン」
測らずにはいられなかった

沖縄の「ゼブラパン」
厚みはiPhone7の半分くらい

口を大きく開けて頬張ると、ふわふわの生地がお出迎え。噛むともちっとした弾力があり、その後口の中でしっとりと消えていきます。残るのは黒糖の上品な甘さ。

ピーナツクリームは香ばしくまろやかな味わい。甘すぎず、かといって物足りなさもない絶妙なおいしさです。ピーナツと黒糖の深いコクがマッチしていてクセになる~!ミルクやコーヒーとも相性抜群。

沖縄の「ゼブラパン」
クリームの量もちょうど良い

軽くトーストして食べるのもおすすめ。表面に少し焼き色がついて香ばしくなった生地と、温まることでとろっとして甘みが増したクリームが最高です。かなりボリュームがあるのに、止められない限りひたすら食べ続けちゃいそうでこわい…。

ゼブラパンは、製造元であるオキコの公式サイトからも購入可能。ロングサイズを家族や友達とシェアして食べるのも楽しそうですね。