おうち時間を充実させよう！クラシエから販売されている知育菓子シリーズをまとめてチェック♪えん食べ編集部が実際に作ったものの中から、おすすめをご紹介します。
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■ くるくるたこやき
本物そっくりなたこ焼きが作れる「
くるくるたこやき」。タコ、生地、ソース、マヨネーズを粉から作って、味も見た目も本物にそっくりのミニたこやきが作れる手作りお菓子です。
生地にタコを入れてレンジで加熱した後、くるくるひっくり返せば、まあるいたこやきの出来上がり！「マヨソース味」ということでにおいも味も本物（？）寄り。ただレンチンするとかなりにおいが広がるため、換気扇をまわすか窓を開けながら作業するのがおすすめ。難易度もさほど高くありません。
■ たのしいケーキやさん
本物そっくりのスイーツ作りが楽しめる「
たのしいケーキやさん」。タルト1個、ウエハース2枚、コーン2個入りで、いろいろなかたちのケーキが作れます。
ピンク、ハート、ケーキ♪と“かわいい”尽くしのセット。搾り袋に2種のクリームを詰めることでツートンカラーのクリームを搾り出せるのがユニーク。クリーム作り、搾り、トッピングと作業自体は単純ですが、ハイクオリティなケーキを目指そうとするとなかなか手間がかかります。
■ たのしいおまつりやさん
りんごあめ、ポテト、とうもろこし、チョコバナナの4種が作れる「
たのしいおまつりやさん」。
1箱で4種の知育菓子作りが楽しめるちょっとお得なセット。チューインガムのとうもろこしに「つぶつぶのもと」をコロコロと巻きつけていく作業がおもしろポイント。やることは多いものの作業自体は簡単で、初心者も楽しめます。
■ たのしいおすしやさん
本物そっくりのおすしが作れる「
たのしいおすしやさん」。シャリ（ソーダ味）を握って、まぐろ（グレープ味）、たまご（リンゴ味）、いくら（みかんソーダ味）のおすしが作れます。
おもしろポイントはなんと言ってもイクラ作り！ぽとぽと落とした雫が本物そっくりのイクラに変わるのが楽し〜い。面白すぎてついつい液がなくなるまで作ってしまいますよ！
■ ハンバーガー
本物そっくりのハンバーガー、ダブルバーガー、ポテト、コーラーが作れる「
ハンバーガー」。ナイフを使ってパン、ハンバーグ、ポテトを切って調理気分が味わえます。
バンズをざくざくカットして具材を挟む作業が楽しい！ポテトを包むケースや、ジュースのカップなども作れるため、ハンバーガー屋さん気分に浸れます。
■ ドーナツ
本物そっくりのドーナツが作れる「
ドーナツ」。カスタード味とココア味のドーナツがそれぞれ２個（合計４個）作れます。混ぜればミックスドーナツも！
生地をこねて型を取り、トッピングするだけ！不器用さんにも安心の一品です。2色の生地を組み合わせて動物ドーナツが作れるのも楽しい♪作業も少なく散らからないため、初めて知育菓子に挑戦するお子さんにもおすすめ。
■ できたてパンやさん
本物そっくりなお菓子のパンを作って、パンやさん体験が楽しめる「
できたてパンやさん」。くまさんパン、メロンパン、いちごデニッシュ、オレンジソーダが“本物そっくり味”で作れます。
ふわりと甘い香りただよう3種のパンはまるで本物みたい！こねて、焼いて（正確にはレンチンですが）、トッピングするまでのプロセスを楽しめるため、本物のパン職人になったような気分が味わえます。
■ つかめる！ふしぎ玉
液体がつかめる不思議な実験体験が楽しめるお菓子「
ふしぎはっけん つかめる！ふしぎ玉」。ぶどう味とソーダ味、2種類のつかめる“ぷるぷる玉”が作れます。
出来上がったふしぎ玉はぷるっぷる！つまんで少し押しても弾けないくらいの弾力があります。ふしぎジュースの中に入れておくほどかたくなるため、大きく作った玉は長めに入れておくのがおすすめ。
■ おえかきグミランド
お絵かき感覚で様々な色やかたちのカラフルなグミが作れる「
おえかきグミランド」。
うまく作るコツは、グミを作るたびにフォークでグミのもとを平らにすることと、色水を入れすぎたらグミのもとをふりかけることのふたつ！たらしすぎると型から染み出してかたちが崩れてしまうため慎重に。
他にも、「ふわふわパンケーキやさん」や「ふしぎ！はっけん どどっとつぶぴょん」など気になる新作が続々登場しているクラシエの知育菓子シリーズ。筆者も見つけ次第、トライしてみる予定です。気になるものを手に取ってみてはいかが？