台湾カフェの“チーズティー”をお家で再現！「クリームチーズウーロン茶」
クリームチーズやウーロン茶を使って、台湾茶カフェで人気のチーズティーを再現。15分ほどでできます。
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材料
( 1 )
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ウーロン茶 |
300ml |
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ガムシロップ |
1個 |
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クリームチーズ |
40g |
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練乳 |
30g |
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岩塩または塩 |
小さじ1/4 |
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生クリームまたは植物性ホイップ |
40ml |
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牛乳 |
10ml |
台湾茶カフェなどで人気の“チーズティー”。さっぱりしたお茶と、なめらかで濃厚なチーズの組み合わせはくせになるおいしさです。
そんなチーズティーをお家で楽しめる簡単レシピを発見！試してみたらとてもおいしかったのでご紹介します。調理時間は15分ほど、ミキサーなども不要なのでおすすめですよ。
●材料
用意するものはこちら。雪印のレシピを参考にしています。
ウーロン茶 300ml
ガムシロップ 1個
クリームチーズ 40g
練乳 30g
岩塩または塩 小さじ1/4
生クリームまたは植物性ホイップ 40ml
牛乳 10ml
なお、ガムシロップは水を熱しグラニュー糖（砂糖）を溶かしたもので代用できます。
●作り方
ボウルにクリームチーズ、練乳、塩を入れてなめらかになるまで泡だて器でよく混ぜます。
生クリームまたはホイップと牛乳を加え、とろりとするまでさらにかき混ぜます。植物性のホイップを使う場合は、先にホイップと練乳をとろみが出るまで混ぜたあと、クリームチーズを加えるとなめらかになります。
ガムシロップを混ぜたウーロン茶をグラスに注ぎ、先ほどのクリームを静かに流し入れれば完成！
●その味は？
んっまーい！クリームはふわっふわの口あたりで、コクのあるクリームチーズを塩がキリッと引き締めています。まろやかだけど甘くない。ウーロン茶はガムシロップのおかげでほどよく甘く、お茶の香ばしさやほろ苦さと好バランス。
2層の味のコントラストをそれぞれ楽しむもよし、全体を混ぜてなめらかになった飲み口と、甘み・酸味・塩味・苦み・乳味の絶妙なハーモニーを楽しむもよし。台湾茶カフェの味を手軽に再現してみてはいかが？