推定年齢が200歳を超える魚が、米国アラスカ州で見つかった。New York Daily News が伝えている。

この魚を釣り上げたのは、シアトルに住む保険査定員の男性 Henry Liebman 氏。同氏はアラスカで6月21日に、39.08ポンド(約17.7キログラム) の岩礁魚を釣り上げた。
今回 Liebman 氏が釣り上げた岩礁魚の体長は41インチ(約104センチ)。同種の魚によるこれまでの体長の記録、32.5インチ(約82.6センチ)を大幅に上回っている。

(出典:New York Daily News)
32.5インチの魚の年齢は、205歳だったと査定されている。Liebman 氏が釣り上げた魚は、その魚よりもサイズが大きいことから、年齢も205歳を上回っている可能性があるという。
アラスカ州魚類鳥獣部の Sitka 地域マネージャである Troy Tidingco 氏は、地元紙 Daily Sitka Sentinel の取材に答えて次のように述べている。
「205歳と査定された岩礁魚の体長は32.5インチ。だが、Liebman 氏の釣った魚の体長は、およそ41インチだ。このことから、Liebman 氏の魚の方がずっと年上である可能性がある」
魚のサンプルは、アラスカ州州都であるジュノ―の研究所に送られ、そこで正確な魚齢の査定が行われている。もし魚が237歳であれば、アメリカと同い年ということになる。