ホーム   »   食べ物   »   しゃぶしゃぶ   »   “流氷しゃぶしゃぶ”?タイやタコを冷やして食べるひんやり「夏鍋」、都内の居酒屋に

“流氷しゃぶしゃぶ”?タイやタコを冷やして食べるひんやり「夏鍋」、都内の居酒屋に

え?流氷しゃぶしゃぶ?

具材を冷たいだしでしゃぶしゃぶして食べる“夏鍋”「愛媛鯛一郎クンと北海道たこの流氷しゃぶしゃぶ」が、東京駅近くにある居酒屋「夢酒知花」(東京都中央区)で7月11日から提供される。

ブランド真鯛「鯛一郎クン」と北海道産水タコを、“流氷出汁”で冷たくなるまで“しゃぶしゃぶ”して食べるというメニュー。流氷出汁は、鮮魚のアラからとっただしを凍らせて砕き、冷たい合わせだしの中に入れたもので、この氷を具材で包んで食べてもおいしいそう。

「梅だれ」「青さのりあん」の2種のタレにつけて食べる。またシメは、別料金で冷汁にできる。

きゅうりもしゃぶしゃぶしちゃったり

価格は1人前1,800円(税別/2人前~)、8月31日までの提供予定。
ご当地タグ  :
東京
おすすめの関連記事
関連キーワード / ジャンル
/
しゃぶしゃぶ
関連記事
Google ニュースで「えん食べ」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!