鶏むね肉が衝撃のしっとり食感になる「ブライニング」
安価だけれど、火を通すとパサパサした食感になりがちな鶏むね肉。驚くほどしっとり美味しくする「ブライニング」という下処理をご紹介します。
原材料 鶏むね肉1枚、塩・砂糖各小5g、水200ml
ツール フリーザーバッグ
作業時間 5分
1. ジッパーバッグに砂糖、塩を入れ、水を加えてよく溶かす。
2. 鶏肉を入れ、空気を抜いて口をしめる。冷蔵庫で4時間~ひと晩置く。
3. 鶏むね肉を取り出し水気を拭く。
4. お好みの方法で調理する。

鶏むね肉のブライニング

安価だけれど、火を通すとパサパサした食感になりがちな鶏むね肉。驚くほどしっとり美味しくする「ブライニング」という下処理をご紹介します。

鶏むね肉のブライニング

材料

鶏肉 1枚
水 200ml
砂糖 5g
塩 5g

方法

ジッパーバッグに砂糖、塩を入れ、水を加えてよく溶かす。

ステップ1 ジッパーバッグに砂糖、塩を入れ、水を加えてよく溶かす。

鶏むね肉のブライニング

鶏肉を入れ、空気を抜いて口をしめる。

ステップ2 鶏肉を入れ、空気を抜いて口をしめる。冷蔵庫で4時間~ひと晩置く。

冷蔵庫で4時間~ひと晩置く。漬け込み時間を短くしたい場合は、鶏肉を小さくカットする(スライスなら1時間程度でOK)。

あとは水気を拭いて通常通り調理。今回はひと晩(約12時間)置き、シンプルにフライパンで両面焼きました。塩で下味が付いていると想定し、鶏肉のほかに使ったのはオリーブオイルとにんにくのみ。

ステップ3 鶏むね肉を取り出し水気を拭く。

ステップ4 お好みの方法で調理する。
厚みがあるので、アルミホイルで覆って蒸し焼きに

その味は?

まずカットするためにナイフを入れた時点でいつもと違う。しっとりやわらか!断面も見るからにジューシーで、繊維の毛羽立ちが一切ない。

鶏むね肉のブライニング

口にしてみても、めちゃくちゃしっとり~!ぷりっと心地よい弾力と歯切れ、とろける食感。ハムのような、お刺身のような。しっかり火は通っているのですが、“生”っぽさを感じる仕上がりです。

鶏むね肉のブライニング

味は程よい塩味が全体に染みわたっている感じ。別途24時間漬けも試してみましたが、塩辛くはなりませんでした。ただ調理レシピによっては塩分を少し減らすなど調整してもいいかもしれません。

鶏むね肉をしっとりさせるレシピは数試してきましたが、ブライニングの効果は桁違い。「えっ、本当にこれ鶏むね!?」くらいの衝撃でした。ちなみに漬け込むのは鶏むね肉だけでなく、サーモンや豚ロースなどでもOK。家にある材料で簡単にできるので、ぜひお試しください!