金沢の菓匠 高木屋「紙ふうせん」

金沢の和菓子店「菓匠 高木屋」で、ちょっと変わった和菓子が販売されています。その名も「紙ふうせん」。

華やかなデザインの箱を開けると、お菓子ではなく5色の折り紙が登場。折り方を記した紙付きで、食べる前に自分で紙風船を折って楽しめるという趣向。子供に戻ったみたいでなんだかワクワクします。

金沢の菓匠 高木屋「紙ふうせん」
久しぶりの折り紙

お菓子の「紙ふうせん」は、まんまるの最中。白、ピンク、緑の淡い色合いとコロンとした形がなんとも可愛らしいですよね。

金沢の菓匠 高木屋「紙ふうせん」
あられを大きくした感じ

最中だから中はあんこだと思って食べたらびっくり。中から小さな正方形の“和風ゼリー(錦玉)”が登場。ゼリーは外はサクッと、中はツルンとした不思議な口あたり。パリッと軽やかな最中と合わさって、独特の食感を生み出します。今まで食べたことのない和菓子。

金沢の菓匠 高木屋「紙ふうせん」
この食感クセになりそう

最中の色ごとに味わいが異なり、白の最中はイエローのレモン味ゼリー、ピンクの最中はぶどう味ゼリー、緑の最中は白のワイン味ゼリー。どれも最中の香ばしさとゼリーの爽やかな風味がマッチしています。

金沢の菓匠 高木屋「紙ふうせん」
ピンク

金沢の菓匠 高木屋「紙ふうせん」

今回は石川県のアンテナショップ「いしかわ百万石物語・江戸本店」で購入。価格は9個入りで648円(税込)でした。