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復活「伊右衛門ラベルレス」思わず手に取る美しいグリーン!ゴミの分別も楽


サントリー食品インターナショナルから、サントリー緑茶「伊右衛門ラベルレス」が3月30日に発売されます。全国のコンビニと交通売店での取り扱い(一部の店鋪をのぞく)。

「伊右衛門ラベルレス」は、“鮮やかな緑の水色(すいしょく)”を最大限体感できるよう、通常のフィルムラベルが外された商品。昨年(2020年)4月・8月に数量限定で発売され、「緑色がキレイだし、ボトルの絵柄もかわいい」「ゴミの分別が楽でうれしい」などと好評を得ました。今回はさらに数量を増やして限定発売されます。

中味は、2021年3月に「より、緑へ。より、美味しく。」を目指してリニューアルしたお茶。一番茶をこれまで通り「伊右衛門」本体史上最大比率で使うことに加え、抹茶の原料となる一番茶碾茶を新たに使用。また、炙り火入れの技術を進化させることで、飲み始めにはより豊かな旨みとさらなる香り立ち、飲み終わりには穏やかな渋みが感じられる味わいが実現されています。

600mlペットボトル入り、想定価格は140円(税別)。
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