岩手県田老町の名菓“耳かりんとう”こと「田老かりんとう」
うずまき模様がユニーク!

岩手県・田老の名菓といえば、“耳かりんとう”として親しまれる田中菓子舗の「田老かりんとう」。国産米の胚芽油と三陸宮古の塩を使ってつくられるかりんとうで、創業当時(大正12年)から変わらぬ味が愛され続ける駄菓子です。

岩手県田老町の名菓“耳かりんとう”こと「田老かりんとう」
“耳かりんとう”こと田老かりんとう

色の濃い部分は黒糖の生地。このユニークな形と濃淡のあるうずまき模様が耳みたいに見えることから、地元では“耳かりんとう”とも呼ばれています。1枚ずつ手作業でつくられるため、形や模様がそれぞれ違うのも味わい深い。

岩手県田老町の名菓“耳かりんとう”こと「田老かりんとう」
ほら、耳みたい!

私の耳のサイズよりも数段大きい田老かりんとうですが、厚さは3~4ミリほどで、手に持つとフワッと軽い!

岩手県田老町の名菓“耳かりんとう”こと「田老かりんとう」
おもて

岩手県田老町の名菓“耳かりんとう”こと「田老かりんとう」
うら

かじるとパリッと軽快な歯ごたえ。ざくざくと噛めば噛むほどに、生地の香ばしさとコクのある甘みがしみ出してきます。素朴だけど、とってもおいしい!岩手出身じゃないのにすごく懐かしい気持ちになりました。くどくないので何枚でも食べたくなる!

岩手県田老町の名菓“耳かりんとう”こと「田老かりんとう」
老若男女に愛される味

筆者は東京・銀座にある岩手のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」で購入しました。価格は432円(税込)。あの味を懐かしみたい方、食べたことはないけれど気になるという方はぜひ足を運んでみて。