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巨大トマトで具をサンド!モスの斬新“トマトバーガー”が想像以上に手の込んだ一品だった

モスバーガー大崎店限定で発売された、とあるハンバーガーが話題となっています。なんと、バンズの代わりに大きなトマトで具材をはさんでしまったのです。

トマトで具をサンド!モスの斬新“トマトバーガー”を食べてみました

7月27日に発売された「とま実バーガーセット」。14時以降の販売で数量限定、さらに、調理できるスタッフがいるときしか提供できないという、ある種の博打感が漂うメニューです。トマトを切って具を挟むだけのバーガーに、そんなに技術が必要なのでしょうか。疑問に思いながら実物に対面すると、開発担当者の前で土下座したほうがいいんじゃないかと思うくらいの一品だったのです。

こちら、とま実バーガーセットでございます

見た目は、半分に切ったトマトに、レタス、パティ、スライスオニオンとオーロラソースをはさんであって、想像どおりというか写真どおり。念のため、レタスに隠れて見えづらい下側のバンズ…もといトマトを確認しようとして、私(筆者)はふと違和感を覚えました。よくよく見てみると、トマトの種、水分の多いあの部分を、取りのぞいてあるようなのです。加えてコゲのようなものも見えるし、皮も縮れている?上側のトマトも同じ状態でした。

トマトの切断面をよく見て!

 
こっちは上側

そう、ただトマトをカットしただけでなく、種を取りのぞいたうえで、表面を軽くグリルしてあるのです。想像以上に手が込んでいる…「どうせ半分に切っただけでしょ」とか思っていた10分前までの自分を張り倒したい。

全力で(心の中で)開発担当者に土下座をしたところで、いざ、実食。

ずっしり重いぞ

あ、おいしい。めちゃくちゃおいしい。何だこれは!

グリルすることでコクの増したトマトが、ジューシーなパティの肉汁と絡み合い、口の中にじんわりと旨みが広がります。パティは『とびきりハンバーグサンド』のもの(つまり、いいパティ)なのですが、まるでハンバーグステーキのような、“ザ・肉”な味がするのです。「このパティ、こんなにおいしかったっけ」とビックリ。トマトの果肉の食感もしっかりと残っていて、食べ応え抜群です。

いつもより大きいLLサイズのトマトを使っているそうで、だからこそバンズの代わりも務まっているのです。ハンバーガーとしては、ものすごく、ものすごく、食べ辛いけれど。

底からみると、ていねいにヘタをくりぬいてあるのも分かります

ちなみにこちら、オリーブオイルとバルサミコ酢をかけたカプレーゼとのセット販売のみとなります。その理由のヒントは、「LLサイズのトマトが丸ごと1個お楽しみいただけるセットです」というサイトの説明に隠されていました。

実は、バーガーのトマトと、カプレーゼのトマト、これらをあわせて“トマト1個分”となるのです。ただトマトを半分に切っただけだと、バンズにするにはやはり大きすぎるようで、実際には“3枚おろし”にして、上下はバンズに、真ん中はサラダに使っているのだとか。

モッツァレラチーズ、バジルとトマト。間違いないおいしさ

価格は880円(税込)。高いよ!高いけど、食べてみる価値はあると感じました。でもやっぱり、もうちょっと安ければリピートできるのに…せめてドリンクをセットにしてくれると嬉しいかも。モスさん、いかがでしょう!

なお、販売は14時~17時、8月いっぱいを予定しているとのこと。1日あたりの販売数はかなり少ないそうなので、空振りも覚悟のうえで来店するくらいの気合いはあった方がよさそうです。

このバーガー、日曜に放送されている某国民的アニメのあの場面に似てません?
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