ホーム   »   食べ物   »   バー   »   鎌倉のパティシエが作った、こだわりの本格アイス「モン・パティシエ 宇治抹茶」

鎌倉のパティシエが作った、こだわりの本格アイス「モン・パティシエ 宇治抹茶」

協同乳業のアイスブランド『モン・パティシエ』より、「宇治抹茶ホワイトチョコチップ(バーマルチ)」が3月3日に、「塩バニラキャラメル(カップ)」が3月24日にそれぞれ発売される。

パティシエが作った、こだわりの味をご家庭に

『モン・パティシエ』は、鎌倉の洋菓子店「パティスリー MIWA」のパティシエ 三輪壽人男(みわすみお)氏が、味にこだわって作り上げた、本格アイスシリーズ。

「宇治抹茶ホワイトチョコチップ(バーマルチ)」は、抹茶アイスに、ブランデーとホワイトチョコチップを混ぜ込んで仕上げた新フレーバー。香り高い宇治抹茶を使用し、ミルクの味に消されない、濃厚な抹茶の香りと味わいが最後の一口まで楽しめるのだとか。想定価格は315円。

一方「塩バニラキャラメル(カップ)」は、塩バニラ風味のアイスに、練乳入りキャラメルソースをマーブル状に混ぜ込んだカップアイス。バニラビーンズを加えることで、“贅沢感” も演出しているとのこと。フランス産ロレーヌ岩塩を使用した、まろやかな塩の味わいが楽しめるそうだ。想定価格は126円。
おすすめの関連記事
関連キーワード / ジャンル
/
バー 抹茶
関連記事
Google ニュースで「えん食べ」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!