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涙のようにはかなく美しい味「西洋大福 なみだ」が生まれました -- やわらかなわらび餅の中に生クリームたっぷり!


1日3万個以上売れる「生クリームパン」が人気の清水屋食品から、新感覚和スイーツ「西洋大福 なみだ」が11月27日に一部店舗の催事で先行発売されました。グランツリー武蔵小杉、津田沼パルコで11月30日まで、東武百貨店池袋店で12月2日まで、ルミネエスト新宿で12月13日まで販売されます。

「西洋大福 なみだ」は、つるっとした喉ごしのやわらかな本格わらび餅生地の中に、生クリームパンにも使われている特製生クリームとカスタードをミックスした濃厚クリームがたっぷり閉じ込められたスイーツ。“涙のようにはかなく美しい味”を目指して開発されました。驚くほどのやわらかさで、まるでクリームをまるごと食べているかのような感覚が味わえます。

「西洋大福 なみだ」カスタード

「西洋大福 なみだ」の構想から商品ができあがるまでにかかった期間は約1年。特に、やわらかいわらび餅の中にたっぷりのクリームを入れるのはとても難しく、半年の期間が必要でした。また、なみだ型のサイズにするのに専用の「なみだ型」を製作。多くの時間がかかりましたが、清水屋食品が自信をもっておすすめできる一品に仕上げられています。

味は「カスタード」「チョコ」「いちご」の3種類。想定価格は各250円(税込)。

チョコ

いちご

今後はペリエ千葉の催事で12月1~15日、アリオ北砂の催事で12月4~16日に販売されるほか、12月15日からは一部のコンビニエンスストア・ディスカウントストアでも取り扱いが始まります。
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