鎌倉 八幡宮前本店2階サロン・ド・クルミッ子で、9月30日に制定されている記念日「くるみの日」に合わせて新ドリンクメニュー「飲むクルミッ子」が9月20日から提供されます。価格は720円（税込）。
クルミッ子
自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込んでバターの生地で挟んだ、鎌倉紅谷を代表するお菓子。主力商品であったサブレー「鎌倉だより」の余った生地を活かそうと、スイスの伝統菓子エンガディナーをヒントにして35年ほど前に生まれました。
飲むクルミッ子
「クルミッ子は飲み物です！」をコンセプトに作られた商品。「クルミッ子をコンセプトにしたカフェなのだから、いつか“クルミッ子”を使用したドリンクを作りたい！単にキャラメル味のドリンクではなく、クルミッ子のクルミ感、生地の風味、全てのバランスを再現したものを作れないか」というバリスタの長年の願いと「クルミッ子のドリンクが飲んでみたい」というお客の願いが合わさって生まれました。
クルミッ子を40g使用し、クルミッ子の味わいをドリンクで丁寧に再現。味の要である自家製キャラメルとクルミの味はもちろん、キャラメルとクルミをはさむバター生地の風味まで再現されています。