ホーム   »   食べ物   »     »   史上初「魚のすり身」が主原料のベビースター!アンチョビ&ガーリック味がうまそう

史上初「魚のすり身」が主原料のベビースター!アンチョビ&ガーリック味がうまそう

魚のすり身が主原料のベビースター!

おやつカンパニーから、ベビースターの製法を応用した手につきにくい新感覚おつまみ「オヤツチンミ」が販売されます。「濃いチーズ味」「アンチョビ&ガーリック味」の2種類で、12月16日から全国のコンビニエンスストアに登場します。

衣をつけずフライにすることで、揚げ物らしいカリッポリッとした噛み応えのある食感ながら、油が手につきにくいベビースターの特徴を備えています。魚介のすり身が生地にたっぷり練りこまれてしあげられ、お酒に合う珍味らしい魚介の風味を存分に楽しめるとか。「新しいのに懐かしい味わい」だそう。パッケージデザインもレトロ調を意識した雰囲気です。

濃いチーズ味

どちらも「家呑み」向きのおつまみで、まず「濃いチーズ味」はタラのすり身が生地に練りこまれたフライで、濃厚なチーズの風味にしあげられています。

アンチョビ&ガーリック味

また「アンチョビ&ガーリック味」は、イワシのすり身が生地に練りこまれ、アンチョビの塩気とガーリックの風味が香る味わいになっています。

メーカーが値段を決めないオープン価格ですが、店頭での売値は130円(税別)程度になる見通しです。
おすすめの関連記事
関連キーワード / ジャンル
/
おつまみ
関連記事
Google ニュースで「えん食べ」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!