ホーム   »   食べ物   »   カップうどん   »   「赤いきつね」じゃなくて「赤い“たぬき”」が出るぞッ!つゆは東と西で違う味の仕立て

「赤いきつね」じゃなくて「赤い“たぬき”」が出るぞッ!つゆは東と西で違う味の仕立て


カップ入り即席麺「マルちゃん 赤いたぬき天うどん」が5月13日、東洋水産から発売されます。「赤いきつね」ではなく「赤い“たぬき”」です。

昨年(2018年)「赤いきつねうどん」の発売40周年を記念して開催された投票キャンペーンで、「赤いきつねうどん」が「緑のたぬき天そば」を下して勝利。これにともない、赤いきつねが“マニフェスト”として掲げていた「赤いたぬき天うどん」の商品化が実現しました。


赤いたぬきは、コシと弾力のある太めのうどんに、小えび天ぷら、きざみ揚げ、たまご、かまぼこ、ねぎが合わされたもの。別添えで七味唐辛子がつきます。

つゆは東日本向けと西日本向けで異なります。東日本は、かつお節と昆布のだしがきいた風味ゆたかなつゆ。一方の西日本は、かつお節、雑節、昆布、煮干しのだしがきいた淡口醤油仕立てのつゆとなっています。

想定価格は180円(税別)。期間限定です。
おすすめの関連記事
関連キーワード / ジャンル
/
カップうどん カップ麺
関連記事
Google ニュースで「えん食べ」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!