乃が美の生食パン

近年ブームの“高級食パン”。中でも街中で紙袋を良く見かけるのが「乃が美(のがみ)」です。

乃が美の生食パン
この袋、見かけたことあるのでは?

乃が美とは

乃が美は、「高級“生”食パン」の専門店。2013年に大阪で創業し、2018年11月に東京へ進出。現在全国に約150店舗を展開しています。

代表商品はもちろん「生食パン」。2斤分のレギュラー(864円)と1斤分のハーフ(432円)があります。このほかフルーツジャムなども展開。※価格は税込

乃が美の生食パン
画像はレギュラー

今回は麻布十番でレギュラーを購入。オープンから1年以上経った平日の午前でも、10~20人程度の行列ができていました(待ち時間は10~15分)。

乃が美の生食パン
平日朝11時30分ごろの麻布十番店

乃が美の生食パン

焼かずに“生”で食べてもおいしい、がウリの生食パン。卵は使わず、カナダ産の高級小麦粉を使って作られています。

乃が美の生食パン

付属のパンフレットには「1日置くことにより味が落ち着き、本来の甘みや風味が引き立つ」との情報が。パンって焼いてから経ってないほどおいしいと思っていたのでこれは意外です。

乃が美の生食パン

ひとまず購入したてのものをカットして試食。もちろん“生”のままいただきます。

乃が美の生食パン

乃が美の生食パン
サイズは一般的な食パンと同程度

しっとり吸い付くような食感。舌がおいしさを感じるより一足早く、口の中が気持ちよくなります。なにこれ…!パンを噛んだとき隙間から漏れる空気までおいしい。

乃が美の生食パン

しっとりふんわり、しばしもちもちののち、とろける。ほんのり甘く風味豊かで、何もつけずこのまま何枚でもいけそうです。

乃が美の生食パン

ちなみに翌日のものも生で食べると、しっとり感が増して落ち着き、確かに甘みもアップしたように感じられました。ただ当日のほわほわ軽やかなやわらかさもそれはそれで魅力なので、必ずしも1日置いた方がおいしいとは言い切れないかな。ぜひ両方味わってほしいところです。

乃が美の生食パン
翌日はしっとり感アップ

ちなみにトーストにしても、外はカリっと中はもちっと理想的!なめらかなくちどけも健在。ただ生ほどの感動はなくなってしまうのでもったいないかも。生に飽きたり、食べ切れず冷凍した場合に試すくらいでいいと思います。

乃が美の生食パン

高級といっても1本1,000円以下で、6枚切りにすれば12回分。そう考えるとお得な気がしてきませんか?冷凍すれば時間をかけて食べられますし、手土産にしても喜ばれるはず!

乃が美の生食パン