
今回登場する「ミルクと桃ととろけるバナナ」は、昨年4月に発売した「とろけるミルク杏仁」に引き続き、台湾のお母さんの知恵から、台湾に根付くヘルシーデザート『水果豆花(フルーツトーファ)』をヒントに開発。エネルギーの源として日本人に馴染みの深いバナナに着目し、丁寧に裏ごししたバナナとやわらかい甘みのある桃をあわせた。そこに、ミルクで溶きあわせた大豆素材と寒天を加えることで、やさしい甘みとコクを引き出し、なめらかな食感に仕上げたという。
パッケージは、バナナと桃のおいしさが溶けあってできた“とろりとまろやかな味わい”を、やわらかな丸みのある黄色とピンクの柄とグラデーションの色面で表現している。
なお同日、同シリーズ「真っ赤な果実のビタミーナ」もリニューアル発売。新たに 280ml ペットボトル商品が加わる。希望小売価格は120円。