資生堂パーラー銀座本店のサロン・ド・カフェで、「2017真夏のパフェフェア」第2弾が8月31日まで開催されている。産地や旬にこだわったフルーツパフェ4種がラインナップ。
「沖縄県産 マンゴーのパフェ」は、太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った沖縄県産マンゴーを贅沢に盛り付けたパフェ。トロピカルな自家製マンゴーシャーベットとエキゾチックソース、ミルクアイスクリーム、クランベリーソースが合わされている。旬のものを提供するため、期間によりアップルマンゴーかキーツマンゴーが使われる。価格は2,580円（税込、以下同じ）。
「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」は、旬のいちじくをフレッシュ、赤ワインのコンポート、ロゼワインのコンポートなど様々なタイプで味わえるパフェ。いちじくのシャーベット、フランボワーズ、赤スグリとともに盛り付けられている。価格は2,160円。
「国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ」は、ジューシーな国産の黄金桃と白桃のコンポートに抹茶アイスクリームを合わせた“オリエンタルな仕上がり”のパフェ。桃はその時に一番旬な産地のものが使用される。いちごソースがアクセントになっているとか。価格は1,890円。
「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」は、信州畑工房が所有する資生堂パーラー専用のハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”」を使ったパフェ。酸味が少なくまろやかな苺の味わいが楽しめるそうだ。価格は1,890円。
※フルーツの入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり