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【これは】各地サービスエリアで山の日にちなんだ“山盛りグルメ”登場!「筑波山メガ盛りカレー」など

“山”にちなんだメニューがずらり

2016年から新しい国民の祝日となる「山の日」(8月11日)にちなみ、NEXCO(ネクスコ)東日本が展開するSA・PAの飲食店で、“山”をイメージした「山盛りグルメ」が提供されている。

・常磐道ドラマチックエリア友部(下)
「とん丼 筑波山」 1,600円


タレを絡めた豚肉が“超特盛り”

これは、米を食べて育った茨城県行方市産の「米豚」にオリジナルのタレをたっぷりしみ込ませて網焼きし、ごはんにのせたもの。茨城が誇る名峰「筑波山」に見立てて盛り付けされており、豚肉は16枚も使われているそう。全国丼連盟が主催する「第2回 全国丼グランプリ」のメガ盛り丼部門で金賞を受賞したメニュー。

・常磐道Pasar守谷(上)
「筑波山メガ盛りカレー」 1,480円


ごはんの量がハンパじゃない

こちらは「筑波山」をイメージしたカレーライス。牛肉をたっぷり加えたトロトロのルーに、“メガ盛りサイズ”950gのライスを合わせてある。1人で食べても、大人数でシェアしても。

・磐越道磐梯山SA(上)
「磐梯山季節カレー」 940円


彩りよくておいしそう!

福島県にある「磐梯山(ばんだいさん)」をイメージしたカレーライス。ごはんを“磐梯山の形”に盛り付け、季節の揚げ野菜がトッピングされている。野菜はマジックソルトで軽く下味を付け、油でさっと揚げてあるそう。

・館山道ドラマチックエリア市原(下)
「MEGA盛りタレカツ丼」 1,580円


お腹いっぱい食べたいなら

ごはん900gの上に、通常の3倍となる15枚のヒレカツをのせたボリューム満点のメニュー。カツはごはんに合うよう、甘辛いタレを絡めて仕上げられている。すべて食べ終わると、器の底に「寿」の文字が出てくるそうだ。

また、山をイメージしたものではないが、インパクトのある“メガ盛りグルメ”もあわせて販売されているのでご紹介したい。

・東北道 Pasar羽生(下)
「欲張り海老フライ丼(並)」 990円


サクサクプリプリの海老フライを豪快に

海老フライを7本のせた丼メニュー。重量は500gとボリュームたっぷり。揚げたての海老フライは、サクサクの衣とプリプリの身の食感が楽しめるそう。

・東北道 佐野SA(下)
「とちぎのもやし ガッツリ!佐野ラーメン」 1,000円


シャキシャキもやしがたっぷり

日光山の天然水で育ったもやしを400g使ったラーメン。佐野ラーメン特有の平麺と、新鮮なもやしの食感がたまらない一品だとか。
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