スープストックトーキョーから、沖縄を旅するようなスープやカレーが登場。5月8日よりSoup Stock Tokyo外食店舗にて販売されます。

Soup Stock Tokyo 新商品

沖縄をテーマとした新商品は、「いぜな島産もずくとゴーヤーの沖縄スープ」と「青パパイヤと鰹節のポークカレー」の2種。ゴーヤ、青パパイヤ、もずく、豚肉、鰹節、コーレーグースなど、沖縄で馴染み深い食材が使われています。

Soup Stock Tokyo いぜな島産もずくとゴーヤーの沖縄スープ

沖縄県いぜな島産のもずくが入った、ゆるやかなとろみと酸味の効いた中華スープに、コーレーグースの辛さが添えられています。ゴーヤーのほろ苦さが沖縄らしさを奏でます。

5月8日より販売。販売店舗はSoup Stock Tokyo外食店舗全店。

Soup Stock Tokyo 青パパイヤと鰹節のポークカレー　

沖縄でよく食べられている食材（豚肉、青パパイヤ、鰹節）が入ったインドカレー。カレーリーフの香ばしさと鰹の風味が重なる、思わぬ旨さのカレーです。

5月8日より販売。販売店舗はSoup Stock Tokyo外食店舗全店。

その他の新商品として、「茄子と枝豆のサンバール（南インド風野菜のカレー）」（5月15日販売開始）、「パプリカと豚肉のトマトカレー」（5月29日販売開始）も登場。販売店舗はSoup Stock Tokyo外食店舗一部です。