ホーム   »   スイーツ   »   チョコレート   »   歯は不要?とろける生チョコ「ラ・フォンデュ」フランス屋製菓から -- バニラ・抹茶など4味

歯は不要?とろける生チョコ「ラ・フォンデュ」フランス屋製菓から -- バニラ・抹茶など4味


フランス屋製菓から、2021年のバレンタインコレクション「ラ・フォンデュ」が販売されています。価格は5個入り1,200円、8個入り2,000円(税別)。

「ラ・フォンデュ」はフランス屋製菓1947年の創業以来、最もやわらかな生チョコレート。“いかにできたての美味しさを味わってもらうか”ということに何よりもこだわって作られました。口に入れると体温でとろけてそのまま消えてしまうような、極上の口どけが特徴。

ベーシックながらもチョコレートの風味が一番際立つのが「ミルク」。通常の生チョコレートよりも生クリームをたっぷりと使用することで、なめらかな口どけに仕上げられています。


甘めが好みの方にオススメなのは「バニラ」。バニラビーンズを混ぜこんだホワイトチョコレート生地がココアパウダーで包まれています。


「抹茶」には、祇園北川半兵衛商店が「ラ・フォンデュ」のためにブレンドした抹茶を使用。抹茶の風味と鼻腔に抜ける香りが楽しめます。


「コーヒー」は、京都小川珈琲のバードフレンドリーを使用したチョコレート生地を粉糖でデコレーション。チョコレートの甘みを残しつつ、しっかりとコーヒーの苦味も味わえます。


できたてのとろけるような美味しさを楽しんでもらうために、バレンタイン催事場での販売は京都のみ。1月20日から高島屋京都店「アムール・デュ・ショコラ」、大丸京都店「ショコラプロムナード」で、2月1日からジェイアール京都伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ 2021」で取り扱われます。

フランス屋製菓オンラインショップでは、各回50箱限定で受注生産の予約を受付。第1回締切は1月29日、第2回締切は2月5日、第3回締切は2月7日。

おすすめの関連記事
関連キーワード / ジャンル
/
チョコレート バレンタイン
関連記事
Google ニュースで「えん食べ」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!