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船橋屋「苺ミルクあんみつ」甘酸っぱい苺と濃厚なミルク餡が冬にぴったり


船橋屋及び船橋屋こよみ各店舗から、「苺ミルクあんみつ」が販売されています。販売期間は1月31日まで。価格は530円(税別)。

・ 船橋屋とは
1805年江戸時代に創業し、2021年で創業216年目を迎えた関東風のくず餅屋。船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸発酵させて蒸し上げる発酵食品。長期間乳酸発酵させているからこそ、独特の歯ごたえと弾力が生み出されます。また、「自然のものをそのままお客様にお届けしたい」という想いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。

「苺ミルクあんみつ」は、寒天、赤えんどう豆、ミルク餡、苺、くず餅、ぎゅうひ(ピンクと白)が組み合わされたメニュー。

船橋屋の寒天は伊豆七島産を中心に全国から吟味した天草を使用し、じっくりと煮出し固めて作ります。磯の香りが強く、コリっとした食感が特徴です。

「苺ミルクあんみつ」には、さらにもちもち食感の求肥、白餡に練乳を混ぜ合わせてつくられたミルク餡、旬の苺をトッピング。看板商品であるくず餅も2切れ添えられています。塩気の効いた赤えんどう豆がミルク餡の甘さをより一層引き立てます。白蜜をかけて召し上がれ。
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