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「フルーツとハーブのお酒 香る白桃と杏仁」は甘い香りに癒される♪8種のハーブと白桃果汁を配合


養命酒製造の『フルーツとハーブのお酒』シリーズ。自然の恵みが詰まったリキュールの「香る白桃と杏仁」フレーバーを飲んでみました。

◆ どんな商品?

「フルーツとハーブのお酒」は、原材料となるハーブをまとめてそのままお酒に漬け込む“合醸法”という製法で作られたリキュール。フルーツのおいしさを引き立てるハーブを選定してお酒の中で成分を抽出することで、ハーブの風味が引き出されています。


「香る白桃と杏仁」は、チンピ、ナルコユリ、ハトムギ、ローズマリー、ベニバナ、アンゼリカルート、ダンデライオンと甜杏仁を配合。白桃果汁を加えて仕上げられています。アルコール分10%。1本300ml入りで想定価格は380円(税別)。


◆ 飲んでみた

口にした瞬間ふわっと広がる甘やかな香り。ハーブのお酒って薬草っぽい複雑な風味を想像していましたが、良い意味でイメージがくつがえされました。それぞれのハーブの風味は脇役で、みずみずしい白桃がメイン。上品な杏仁の香りにも癒されます。アルコール分10%とやや高めですが、甘くてジュース感覚で飲めてしまうのがちょっぴり危険かも。


『フルーツとハーブのお酒』シリーズには、「マンゴーとパッションフラワー」や「ザクロとローズヒップ」などもラインナップ。夜のリラックスタイム、心がほぐれる華やかな風味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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