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喫茶店に恋して。新作「クレームブリュレタルト」がおいしそう!キャラメリゼした“パリとろ”食感


皿盛りデザート専門店「銀座ぶどうの木」と雑誌「Hanako」がコラボレーションした『喫茶店に恋して。』ブランドから、新作「クレームブリュレタルト」が登場。JR東京駅構内B1 グランスタのショップで、11月1日より販売されています。

ホワイトチョコレートを合わせてバニラ香るプディング風に仕立てたクリームの表面を、ひとつひとつバーナーでキャラメリゼ。ココット皿に見立てたサクサクのタルトに、ブリュレしたなめらかなクリーム、ほろ苦い焦がしカラメルソースが一体となった絶妙なおいしさです。


文庫本のようなパッケージのテーマは「喫茶店に広がる宇宙」。表紙には人気イラストレーターの酒井真織さんが書き下ろした、クレームブリュレにパリンッと旗を立てる宇宙飛行士がデザインされています。中にはコースター型のしおり入り。


価格は4個入り800円、8個入り1,550円(税別)。

発売を記念して、税込3,000円以上購入すると、第1弾商品「ティラミスショコラサンド」のパッケージイラストが入ったショッピングバッグをプレゼント。11月1日からスタートし、なくなり次第終了です。

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