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どんだけ辛いの?危険なほど激辛な「汁なし担々麺」が甘太郎、もとい“辛”太郎に!食べるなら自己責任で

甘太郎が「辛」太郎に?夏の激辛メニュー!

居酒屋チェーン 甘太郎(あまたろう)が、「辛」太郎に。夏季限定の“激辛メニュー”が販売されています。

「頼むな危険、食べるな危険」の激辛メニューは全3品。

辛さレベル「3」は、「“バリ辛”激辛太郎チキン」。パリッと揚げたにんにく醤油味の鶏もも肉に、唐辛子とフライドオニオン、にんにくなど7種の食材を使った特製激辛スパイスをどっさりかけたもの。激辛四川ラー油で仕上げられています。価格は599円(税別、以下同じ)。

もはやチキンか唐辛子がわからない?

辛さレベル「4」は、「“ヤバ辛”激辛太郎 牛筋肉豆腐」。唐辛子とレッドハバネロ(大辛)が組み合わされ、辛さの中にほどよい酸味が加えられています。さらに特製の合わせ辛みそでうまみをプラス。価格は499円。

豆腐が唯一の安らぎ

最後は辛さレベル「5」の「“ビリ辛”激辛太郎の汁なし担々麺」。一味唐辛子に四川花椒が加えられ、しびれる辛さが舌を襲う一品です。仕上げに四川ラー油と「食べるラー油」がトッピング。さらに自家製甘辛肉みそで、やさしさとうまみが添えられています。価格は799円。

混ぜても汁なし逃げ場無し

なお、あまりに辛いので甘太郎としてはこれらを食べることを「おすすめしません」とのこと。
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