マクドナルド 新たにバーコード決済サービス導入

マクドナルド 新たにバーコード決済サービス導入

マクドナルド各店で、店頭レジ、およびドライブスルーでの支払いに、「楽天ペイ」「PayPay」といったバーコード決済サービスが10月2日より新たに導入されます(一部の店舗をのぞく)。

新たなバーコード決済サービス

これまで「モバイルオーダー」と「マックデリバリーサービス」でのみ導入されていた「d払い」「楽天ペイ」「PayPay」「au PAY」が、新たに店頭レジとドライブスルーでの支払い時にも利用できるようになります。


今後マクドナルド店舗では、「d払い」での支払いによって「dポイント」を、「楽天ペイ」での支払いによって「楽天ポイント」を、それぞれ貯める・使うことが可能になります。また、10月18日からは、マクドナルドで「d払い」「楽天ペイ」を利用した人を対象とした特別還元キャンペーンが実施される予定です。

なお、全国のマクドナルド店舗での「dポイント」「楽天ポイント」サービス(ポイントカード・ポイントアプリを提示して貯める・使う)の取り扱いは、2024年1月14日をもって終了となります。

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