かわいい!疫病退散「アマビエ和菓子」
アマビエ和菓子が福岡の老舗「如水庵」からも!

新型コロナ収束を願い、妖怪「アマビエ」をかたどって作られる「アマビエ和菓子」。福岡の老舗和菓子屋「如水庵」からも登場しました。おうち時間のおともや、会いたくても会えない人への贈り物向き。直販サイト「如水庵 公式オンラインショップ」などで取り扱われます。

如水庵の疫病退散「アマビエ和菓子」
アマビエの焼き印がおされたどら焼きも

如水庵は安土桃山時代の天正年間(1573~1591年)にお菓子作りが始まったと言い伝えのある老舗。えん食べでは過去に「如水庵」の福岡銘菓「筑紫もち」の実食レビューを行っています。

今回は新型コロナウイルス感染症の終息を願ってTwitterで広まっている江戸時代の妖怪「アマビエ」を意匠に取り入れた2種類のお菓子が作られました。

如水庵の疫病退散「アマビエ和菓子」
アマビエにちなんだ2種類のお菓子が登場です

「疫病退散上生菓子」は6個入りが1,820円(税込、以下同じ)。こちらは通信販売限定のお菓子。色やかたちの異なる3種類が2個ずつ詰め合わされています。

如水庵の疫病退散「アマビエ和菓子」
上生菓子のデザイン画

「アマビエ様」は、アマビエの特徴を取り入れつつ伝統的な上生菓子として細工棒で表現されたもの。青色と花紅色の煉切(ねりきり)が白の煉切で包まれたうえ、さらにいったん広げて小豆こしあんが包まれ、そこに細工を施し色の濃淡が作り出されています。

如水庵の疫病退散「アマビエ和菓子」
細やかに造形されていきます

「アマビエ姫」は、かわいらしいキャラクターに近いかたちになっていて、細かなパーツが多く、普通は多くて2つの「木型」で作るところを特別に4つ使われています。

「お地蔵様」は、疫病から人を守ってくれる言い伝えがある地蔵菩薩がかたどられています。石の質感を表現するのにすり胡麻が煉切に加えられています。前掛けは魔除けの赤色です。

如水庵の疫病退散「アマビエ和菓子」
かわいらしい「アマビエどら焼」

「アマビエどら焼」は1個195円。小豆が古来から厄災除けに結びつけられてきたのにちなみ、北海道十勝産生産者限定小豆の粒あんが、疫病を鎮めると言われる妖怪アマビエの焼印を押したふっくらとした生地ではさまれています。

如水庵の疫病退散「アマビエ和菓子」
あずきの厄除けの言い伝えにちなんだ粒あんが使われています

如水庵の直販サイトでは別途700円からの送料がかかります。ただし届け先1か所につき5,000円以上注文の場合で全国一律半額、1万円以上で全国一律無料となります。