アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
500円以下!ニトリの熱伝導アルミスプーンの実力は?

「カチカチのアイスをすぐにすくって食べられる」と話題の熱伝導アルミスプーン。アルミの熱伝導率の高さを利用し、スプーンを持つ手の体温で硬いアイスを溶かしながらすくえる便利なスプーンです。

高いものだと3千円以上するんですが、先日ニトリで498円(税込)の「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」を見つけたので購入してみました。果たして、お値段以上の熱伝導率を発揮してくれるのか…!?


アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
ニトリのアルミアイスクリームスプーン

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
やや小さめ

●まずはアイスクリームをすくう

アイスクリーム「MOW(モウ)バニラ」から試してみます。冷凍庫から出したてのモウアイスに、アルミスプーンをスッと刺すと…

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
スッ

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
楽勝

うん、なめらかに入っていく!でもこれ、普通のスプーンとあまり変わらない気もします。モウのアイスクリームがそもそもなめらかですからね。

ちなみにこのスプーン、平たいので手にフィットしやすく、アイスを食べたときの口あたりもとてもスムース!アイスが溶けやすいだけでなく、食べるときにスプーンの感触がアイスの食感をじゃましないフォルムになっていることも発見しました。

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
よくできてる

●かき氷はどうか

続いておなじみのかき氷「しろくま」で試してみます。

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」

ザクッとアルミスプーンを入れると…確かにじわじわ溶けていってる気はします。熱伝導で氷が崩れやすくなるのか、普通のスプーンよりも若干ザクザクしやすいかも。

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
ざくっ

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
まだまだ余裕

ここまでは想定内ですね。

●ラスボスあずきバー

ならば最終決戦、カチカチアイス界の王座に君臨するあずきバーと戦わせてみます。

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
はい出た

さっきまで冷凍庫にいたカッチカチのあずきバーに、アルミスプーンを突き立てます。うーん、やはり硬い。手ごわいのでちょっと力を入れて押してみると…少しずつ、ゆっくりではありますが、あずきバーの中へとスプーンが入っていく!

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
かつん

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
じわ…

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
ずぶずぶ…

モウやしろくまほどではないにしても、あれよあれよとスプーンを当てた場所が溶けていくのが分かります。普通のスプーンでも試してみましたが、アルミスプーンの方が明らかにずぶずぶとあずきバーの中に潜っていく感覚がありました。

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
まあ、あずきバーをスプーンで食べることってないですけどね

500円未満のスプーンにしては、なかなかの実力なんじゃないでしょうか?ただ、この世で一番硬い(と思われる)アイスは新幹線の中で売っているアレですので、そのうちアルミスプーン持参で乗車して勝負に挑んでみたいと思います。それが、真の最終決戦なのです。

アルミの熱伝導でアイスを溶かす、ニトリの「溶かしてすくえる アルミアイスクリームスプーン」
これな