日曜日の実験室3種のジュレで食べる「七夕そうめん」
七夕といえばそうめん!

7月7日は七夕。織姫と彦星が1年に1度だけ会えるロマンチックな日です。子どものころ短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けた人も多いはず。

そんな七夕の行事食といえば“そうめん”。1000年も前から、七夕の時期に無病息災や恋愛成就を願ってそうめんを食べる風習があったのだとか。そこで今回は、七夕にぴったりな3種のジュレで食べるそうめんを作ってみました。

作り方は、えん食べのYouTubeチャンネルでも紹介しています。


材料(1人前)

そうめん 1束
にんじん 1/2本
きゅうり 1/2本
オクラ 3本
うずらの卵 2つ
のり 1枚
めんつゆ 100ml
トマトペースト 1袋
熱湯 200ml
豆乳 100ml
塩・コショウ・コンソメ 適量 
ゼラチン 9g(各3g×3種)

作り方

1.めんつゆに熱湯100mlとゼラチンを加え、よくかき混ぜる
2.温めた豆乳に、塩とコショウ、ゼラチンを加え、よくかき混ぜる
3.トマトペーストに熱湯100mlとコンソメ、ゼラチンを加え、よくかき混ぜる
4.3種全て冷蔵庫で冷やし固める

「七夕そうめん」の3種のジュレ
固まった3種のジュレ

5.そうめんをゆでる

【日曜日の実験室】3種のジュレで食べる「七夕そうめん」
2~3分ゆでる

6.そうめんを少しだけ残し、天の川をイメージして皿に盛る

【日曜日の実験室】3種のジュレで食べる「七夕そうめん」
センスが問われるところ

7.残したそうめんをひと口分ずつ箸でくるくると巻き取り、皿に盛りつける

【日曜日の実験室】3種のジュレで食べる「七夕そうめん」
なるべく高さが出るように盛るのがポイント

8.のりを顔のパーツの形に切り、少量の水をつけてうずらの卵に貼る 
9.うずらの卵にピックを刺し、丸く盛りつけたそうめんの上に置く

【日曜日の実験室】3種のジュレで食べる「七夕そうめん」
ピックで固定

10.ゆでたにんじんときゅうりを、ハートや星型に切る

七夕そうめんのハートや星型のにんじんときゅうり
クッキー型でくりぬいてもOK

11.ゆでたオクラを輪切りにする
12.3種のジュレをそれぞれ皿に盛りつける 

【日曜日の実験室】3種のジュレで食べる「七夕そうめん」
3種バランスよく盛りつけて

13.オクラやにんじん、きゅうりを見栄えよく盛りつけて完成

日曜日の実験室】3種のジュレで食べる「七夕そうめん」
出来上がり!

ひと口ごとに異なる味わい

めんつゆのジュレを合わせると、慣れ親しんだそうめんの味わい。このオーソドックスな組み合わせが、夏の訪れを感じさせてくれます。
ジュレ状なので、そうめんを勢いよくすすっても汁が飛び散ることなく食べられるのもポイントです。

七夕そうめんのめんつゆのジュレ
ジュレがきらきら

トマトジュレを合わせると、 和食からイタリア料理にチェンジ。トマトのほどよい酸味が口の中に広がります。にんじんやきゅうりも合わせると、パスタサラダを食べているかのような感覚に。お好みで粉チーズをかけるのもおすすめです。

七夕そうめんトマトジュレ
酸味が爽やか

豆乳ジュレを合わせると、あっさりした和風カルボナーラのような味わい。調整豆乳を使用したので、ほのかに甘みもあり、塩コショウだけの味付けでも物足りなさは感じません。うずらの卵を一緒に食べると、よりまろやかな味わいが楽しめます。

七夕そうめんの豆乳ジュレ
オクラとも好相性

夜空を見上げながら

天の川に見立てたそうめんや、星型の野菜、キラキラのジュレが一皿にのり、まるで星空を食べているかのような「七夕そうめん」。ひと口ごとにジュレを変えたり、豆乳×トマト、めんつゆ×豆乳などジュレを組み合わせたりすると最後まで飽きることなく食べられます。7月7日は夜空を見上げながら、目でも舌でも七夕を堪能してみてはいかがでしょうか。

日曜日の実験室3種のジュレで食べる「七夕そうめん」
晴れますように