一日に飲むドリンク全てに「生姜のしぼり汁」を入れてみた

一日に飲むドリンク全てに「生姜のしぼり汁」を入れてみた

 

夏場には欠かせないエアコン。外から帰ってきたときには涼しくて気持ちがいいのですが、そのまましばらく涼しい中にいると、次第に「冷え」を感じてきます。自宅ならまだしも、職場などでは自由に温度を変えることもできず、我慢しながら仕事をしている人も多いのではないでしょうか。

 

「冷え」の解決策の一つとして、冷え性や冷房病に効くという「生姜(しょうが)」を使ったドリンクが挙げられます。生姜の力で身体がぽかぽかしていれば、エアコンの寒さにも打ち勝てる(?)らしいです。

 

しかしドリンクを作るといっても、生姜をむいて、すって、しぼるのはとても手間がかかります。「そこまでするのは、…ちょっと」という人も多いかと思います。…が、このアイテムがあればその一連の作業を省くことができるようです。



エバラ「生姜しぼりました」(税込248円)

エバラ「生姜しぼりました」(税込248円)

エバラ「生姜しぼりました」(248円)

 

商品名のとおり、生姜のしぼり汁が入っています。この瓶1本(90ml)に 57g 相当と、かなりたっぷりの生姜が使われているようです。これがあれば、生姜デビューへのハードルが一気に下がることでしょう。これから生姜ライフを始めたい人には要チェックの商品です…!

 

ほら、飲料にも使える

ほら、飲料にも使える

ほら、飲料にも使える

 

1本に生姜 57g 相当使用

1本に生姜 57g 相当使用

1本に生姜 57g 相当使用

 

さて今回は、職場での1日のシチュエーションに沿って5つのドリンクを選びました。この「生姜しぼりました」を使って、ぱぱっと“オリジナル生姜飲料”を作っていこうと思います。

 

■ブラックコーヒー

朝、ブラックコーヒーを飲まないと一日が始まりませんが、目覚ましついでに生姜も摂取、身体を温めてしまおうという画期的なアイデア。出社して間もなく、まだ身体が暑くて仕方がないときに先手を打ちます。汗がひいたあとは急激に冷えますからね、しっかりと生姜を摂取していきたいところ。

 

ブラックでいこう

ブラックでいこう

ブラックでいこう

 

色は変わらない

色は変わらない

色は変わらない

 

一発目からとんでもないものを作ってしまいました。おいしくなる(?)適量がわからないので、少し入れて飲んで、また少し入れて飲んでと繰り返しましたが、結局よくわかりません。そもそもアイスコーヒーと生姜の組み合わせに疑問を感じるべきでした。ただ、目は覚めます。

 

■トマトジュース

巷ではトマトの力に注目が集まっています。トマトにどのような効能があるのかを知らない人も、「効いてる効いてる!」と思いながら一気に飲み干しましょう。もちろん、生姜と一緒に。

 

これも間違いのような気がしてならない

これも間違いのような気がしてならない

これも間違いのような気がしてならないが…

 

リコピンの安否が気づかわれる

リコピンの安否が気づかわれる

リコピンの安否が気づかわれる

 

トマトと生姜、その濃厚すぎる2つの味が織りなす魅惑のハーモニー。一体なにを飲んでいるのかわからなくなります。でもちょっと、クセになりますねぇ…。

 

■緑茶

ランチのおともには緑茶が合います。午後の仕事も戦いぬくために、積極的に生姜の力を借りていきます。

 

おーい生姜

おーい生姜

おーい生姜

 

色の変化がわかる

色の変化がわかる

色の変化がわかる

 

なんか沈殿した

なんか沈殿した

なにか沈殿した

 

かき混ぜた方が安全

かき混ぜた方が安全

かき混ぜた方が安全?

 

お茶の味が生姜に押されています。甘くて、ちょっと渋めの生姜を飲んでいるようなイメージ。コーヒーよりかは自然に飲めますが、しっかり混ぜないと喉が焼けます。

 

■コーラ

夕暮れる頃には小腹が空いてきます。炭酸を飲んで腹を満たし、身体が冷えないように生姜パワーもチャージしましょう。

 

心なしかコーラが緊張しているように見える

心なしかコーラが緊張しているように見える

心なしかコーラが緊張しているように見える

 

グラスの底で不穏な動き

グラスの底で不穏な動き

グラスの底で不穏な動き

 

うおっ!!

うおっ!!

うおっ!!

 

画像が眩しい!

画像が眩しい!

画像が眩しい!

 

炭酸に生姜といえば「ジンジャーエール」ですが、このコーラもかなりジンジャーです。それにしても、炭酸飲料と生姜の親和性はかなり高いのではないかと思います。個人的には「ドクターペッパー」で試してみたかったのですが、近隣のコンビニでは見つからず、ちょっとカロリーを気にして「コカコーラゼロ」に落ちつきました。全国のドクターペッパリアンには、ぜひ生姜とのミックスを試してもらいたいです。

 

■エナジードリンク

夜も仕事です。この仕事を終えなければ家に帰れない、早く帰りたい、しかし家に帰ったところで何もすることがない、身体よりも心が寒い、というときには生姜がぴったりです。時間帯的に、レッドブルと混ぜることにします。

 

今夜ももうひと踏ん張り

今夜ももうひと踏ん張り

今夜ももうひと踏ん張り

 

同じ色

同じ色

同じ色

 

「生姜のしぼり汁」そのものにしか見えない

「生姜のしぼり汁」そのものにしか見えない

「生姜のしぼり汁」そのものにしか見えない

 

香りがフルーティーな、生姜のエナジードリンクが出来上がりました。ここまでくると、飲み物に生姜が入っているのが当たり前のように思えてきます。もうなにも怖くありません。これを飲み干したとき、あなたもきっと違う世界に羽ばたけるはずです。

 

■まとめ

生姜とともに過ごした一日。感想としては、「割とイケる」。また、生姜の力かどうか、半袖シャツ一枚でもエアコンが寒いとは思いませんでした(単に動きすぎていただけかもしれませんが)。

 

味に関しては、最初は違和感があると思います。しかし、次第に生姜のクセが心地よくなってきて、さらに飲み続けていれば、「あ…生姜の味がする」と思うと同時に、そのほかの味はどうでもよくなる境地に達するはずです。つまり一番賢いのは、水ないしお湯割りということでしょうか。

 

…まあ、でも、この「生姜しぼりました」を手元に置いておき、食べるもの・飲むもの全てに一度かけてみるといいかもしれません。あなたも「マイ・ベスト生姜ドリンク」を調合して、「冷え」に対抗してみてはいかがでしょう?

 

執筆:京都三条 糸屋のむすめ