日本さかな検定協会は、「第4回日本さかな検定」の受験申込みを、2月21日から5月24日まで受け付けている。試験は、東京・大阪・仙台・名古屋・高松・熊本・鹿児島の全7会場で6月23日に実施予定。

日本さかな検定(愛称:ととけん)は、日本の豊かな魚食文化や魚の知識、美味しい食べ方などを“検定”を通じて広く伝え、日本人と魚との“旨い”出会いを応援する取組み。2010年の第1回開催以来、過去3回の検定で全国47都道府県から、累計9,000名を超える“魚好き”が受検し、旬の時季や産地の違い、地域ごとの美味しい食べ方など「魚の奥深さ」を再発見しているそうだ。

そして今回、「日本さかな検定」の受検者が“さかなの国、ニッポン”における魚食文化の継承者として、日本の水産業を消費の面から牽引してくれることを願い、多くの自治体や地域の水産業界の賛同を得て、全国7会場で開催する。

試験は、3級(初級)、2級(中級)、1級(上級)の受検級別に各100問、マークシート4者択一方式(試験時間60分)で行われる。各級の対象レベルは、3級が「初めて出会う発見や感動を通して魚にもっと親しみたい人」、2級が「魚好きにして通を自認する一般の方や漁業・流通・調理に携わっており、さらに魚食文化の奥深さを身につけたい人」、1級が「魚に関する広範囲の知識を問う、魚好きの頂点を目指す人」。1級は、2級合格者のみが受験できる。

なお今回の受験者に対し、ととけん応援団のさかなクンから『直筆応援メッセージ』(記事内画像)が寄せられている。「ととけんでお魚の感動の輪がものすっギョくひろがりますように」(一部抜粋/原文ママ)。

さかなクンからの「直筆応援メッセージ」

さかなクンからの「直筆応援メッセージ」