
同シリーズの夏の人気商品「冷や汁」や「鶏飯」などのラインナップに、国産の鶏肉を使った「柚子胡椒と鶏肉の冷やし味噌茶漬け」、北海道産ほっけと和歌山県産の梅を合わせた「梅と白身魚の冷やしだし茶漬け」が加わった。どちらも“だし”のきいた味わいで、冷ましたご飯にかけるだけで手軽に食べられる。お好みで薬味を加えても。
さらに今年は、台湾の屋台料理をイメージし、豚バラ肉を八角や山椒などの香辛料と甘辛いタレで煮込んだ“ルーロー飯”も登場。温かいご飯にかけるだけで“アジアの屋台めし”が完成するそうだ。化学調味料、合成着色料、香料は不使用。
商品一覧は次のとおり。
ごはんにかける 柚子胡椒と鶏肉の冷やし味噌茶漬け 160g(1人前) 250円
ごはんにかける 梅と白身魚の冷やしだし茶漬け 150g(1人前) 250円
ごはんにかける ルーロー飯 120g(1人前) 380円
ごはんにかける 冷やし胡麻味噌担々スープ 160g(1人前) 280円

これとあわせ、冷やして食べる『素材を生かしたスープ』3品も発売された。同シリーズの人気商品「蟹のビスク」が冷製になったものや、たらとチーズを加えた冷たいじゃがいものスープなど、夏季限定アイテムがラインナップ。

商品一覧は次のとおり。
素材を生かしたスープ 冷製 蟹のビスク 200g(1人前) 350円
素材を生かしたスープ 鱈とチーズのヴィシソワーズ 200g(1人前) 350円
素材を生かしたスープ 枝豆の冷製グリーンスープ 200g(1人前) 300円
