『すしやのうな丼』シリーズは、2013年に初めて登場して以来人気を博しているメニュー。昨年は販売数が120万杯を突破したという。その人気の理由は「寿司屋としてこだわり抜いたクオリティ」と「リーズナブルな価格設定」だとか。
厳選された肉厚のうなぎをじっくり焼いたあと、さらに蒸すことで身はふっくらと柔らかく、皮は香ばしく仕上げられている。昆布、かつお、さばなど7種の魚介を使った専用の魚介タレは、うなぎと絶妙にマッチするまろやかな味わいだそう。
すしやのうな丼はうなぎを1枚、すしやの特上うな丼はうなぎを2枚のせてある。
なお、今年の“土用の丑の日”は、春が4月25日、夏が7月30日となっている。