「岩下の新生姜」のほかにも「岩下のピリ辛らっきょう」があり、和製ピクルスカテゴリーで漬物業界をリードする岩下食品ですが、今回はさらに、「岩下の新生姜」を若年層にも拡大すべく、パッケージを大幅にリニューアルしました。

また、和食の「サイド」(ハンバーガーに対するフライドチキンのようなもの)的な、漬物のイメージから脱却すべく、「岩下の新生姜のある生活。」キャンペーンを展開します。

新パッケージは、現代的でおしゃれなデザイン。生姜を使った斬新なメニューとして、表面に「岩下の新生姜」を使ったサラダを紹介、写真も掲載し、ご飯のお伴的イメージからの脱却を図ります。
