メリーチョコレートカムパニーが東京駅のエキナカ「グランスタ」に出店しているチョコレート専門店「マルシェ ド ショコラ」で、10月14日の“鉄道の日”を記念した新商品「ショコラレイルウェイ」と「ミルフィーユトレイン」の2種が、9月20日より販売されている。
「ショコラレイルウェイ」は、ミルクチョコレートにフリーズドライの角切りりんごとドライクランベリーを合わせた、ひと口サイズのチョコレート。パッケージには、マルシェ ド ショコラの“世界を走る列車”をイメージしたデザインが施されている。8個入り、価格は864円。
一方「ミルフィーユトレイン」は、アーモンドクリームを挟んだ“サクサク”のパイを、まろやかなミルクチョコレートで包んだもの。赤レンガで囲まれたパッケージに、“ミルフィーユの電車”が並んでいる。8個入り、価格は1,080円。
また、9月21日には「ロリポップチョコレート」もリニューアル発売。定番のフレーバーに加え、スイーツ仕立てのティラミスやクレームブリュレなど8種類の味わいが用意されているとのこと。価格は1個237円。
※表記価格はすべて税込