“国産牛ロースステーキ”を使った新メニューが登場！
ロイヤルホスト各店で、“国産牛ロースステーキ”を使った新メニューが登場（駒沢店をのぞく）。「洋食御膳」「ステーキピラフ」「ステーキ」の3品で5月24日より提供される。
洋食御膳「国産牛ロースステーキZEN」は、甘みのあるソースで味付けしたご飯に、国産牛のロースステーキをカットして盛り付けたもの。北海道産山わさびの醤油漬けのピリッとした辛みが、ステーキのうまみとよく合うとか。オホーツク産のほたてを使った人気メニュー「海老と帆立のあつあつグリル（小）」を添えて。価格は2,678円（税込、以下同じ）。
ステーキピラフ「国産牛ロースステーキピラフ」は、店舗で炊き上げるバターライスでつくられるピラフに、肉汁たっぷりの国産牛ロースステーキをのせたもの。ピラフは醤油とグレービーソースを加え、ガーリックの風味をきかせて仕上げられている。また、ステーキにはまろやかでコクのあるドミグラスバターソースが合わされている。価格は1,814円。
ステーキをシンプルに味わう「国産牛ロースステーキ」は、きめ細かく弾力のある肉質と、国産牛のうまみを楽しめる一品。付け合わせの「キャベツのグリル添え」は、ベーコンを巻いて焼き上げることでキャベツの甘みを引き出しているそう。価格は2,894円。ソースを「おろしゆずぽん酢ソース」「ドミグラスバターソース」「パセリガーリックとだし醤油」の3種から選べる。
販売期間は7月初旬まで、提供時間は11時～22時の予定。