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アンリ・ルルーから“ほうじ茶”や“柚子”のボンボンが登場!「日本への旅」がテーマのバレンタインショコラ

バレンタインショコラ、テーマは「日本への旅」

ショコラティエ・エ・キャラメリエ「アンリ・ルルー」から、2017年のバレンタインコレクションが発売された。

今年のテーマは「Voyage au Japon(日本への旅)」。日本の素材から刺激を受けたという新作のボンボンショコラが入った“スペシャルボックス”が登場した。

新作ボンボンショコラは、ほうじ茶とレモンのハーモニーが味わえる「キョウト」、柚子とミントを組み合わせた「ユズ・マント」の2種。これと定番のボンボンショコラを詰め合わせた3つのボックスがラインナップされている。

「キョウト」 天面には伝統模様の“七宝柄”

「ユズ・マント」 天面には牡丹、梅など季節の草花が

価格は4個入りが1,600円、8個入りが3,200円、11個入りが4,200円(いずれも税別)。

深紅のボックスに大きなリボンを添えたパッケージには、京友禅の老舗「千總」が監修したデザインが施されている。

大きなリボンがアクセント(写真は4個入り)

また、あわせてアンリ・ルルーの創業40周年と日本上陸10周年を記念した限定ボックスも2月1日より販売される。

アニバーサリー限定ボックス

中には新作ボンボンショコラと人気のボンボンショコラが

新作ボンボンショコラは「キョウト」「ユズ・マント」に加え、柚子とバジルを組み合わせた「ユズ・バジリック」の3種。これと、人気のボンボンショコラを詰め合わせた6個入りボックス(2,900円)と、12個入りボックス(5,600円)が用意される。(税別、以下同じ)

パッケージデザインは、こちらも千總とコラボレーションしたもの。天面には、古くから日本の旅のモチーフである“御車”に四季の花々を添えた古典柄「花車」が描かれている。
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