コンビニ「炒飯」を食べ比べ
コンビニ炒飯を食べ比べ!

家でつくるより外で食べた方がおいしい食べ物のひとつ(だと個人的に思っている)、炒飯(チャーハン)。ちゃちゃっと炒めただけなのに、なんであんなにおいしいんでしょうね?

さて今回は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの炒飯を食べ比べ。どれが一番おいしいか、編集部の独断で決めてみようと思います!


コンビニ「炒飯」を食べ比べ
一番おいしい炒飯はどれ?

買い集めたのは、セブンーイレブン「THEセブンチャーハン」(398円、税込、以下同じ)、ローソン「炙りチャーシューと玉子の炒飯」(399円)、ファミリーマート「コク旨!チャーシュー炒飯」(398円)。

値段は3社ともほぼ同じ。使われているメインの食材も、米・たまご・チャーシューの3つというのは共通しています。

◆セブンはお手本チャーハン

高温・短時間で炒めて仕上げられたセブンの炒飯。隠し味のXO醤で魚介のうまみが加えられています。

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THEセブンチャーハン

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丸く整えられた形

お米ひと粒ひと粒を感じられるパラッとした口あたり。塩コショウがしっかりきいた、中華料理店で出てくる定番の味です。間違いのないおいしさ。

チャーシューは香ばしくてジューシー、ごろごろっと大きめにカットされています。おいしい!けれど、ちょっと量は少なめ。

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中華料理店で出てきても遜色ない味

余談ですが、セブンの商品は本当にお手本のようだなとよく思います。「今日は●●が食べたい」という気持ちを裏切らない、期待通りの味を提供してくれる。

ちなみにセブンの炒飯はおにぎりバージョンも出ています。

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こっちもおいしい

◆ローソンはアッサリ家庭的

ローソンの炒飯は、炙りチャーシューとたまご、ねぎでシンプルに仕上げられた一品。ごはんの色は薄く、味もやさしい。食感はややもっちりしています。

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炙りチャーシューと玉子の炒飯

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色が薄い

味は3社の中で一番淡泊で、アッサリしていました。家でお母さんがつくってくれる炒飯に近い味わいかも。

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どこかノスタルジックなおいしさ

◆ファミマは個性が強い

ファミリーマートは商品名からも分かるとおり、チャーシュー推しの炒飯。チャーシューの煮汁を使ったしょうゆダレで炒めてあります。もちろんチャーシューそのものもたっぷりトッピング。

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コク旨!チャーシュー炒飯

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3社の中で唯一、器が四角い

3社の中で一番個性が強い!ごはんの色も味も濃くて、噛むほどに油のコクや、香ばしくて少し甘みのあるタレの味わいが広がります。甘辛いタレと肉のうまみ、脂の甘みが絶妙に混ざり合う本格派!

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とろみのあるチャーシュー、たまりません

お米はふっくらパラパラ、噛むともっちり。一番乾いていない感じがしました。また、炒りたまごが大きめで、まろやかな味やぷりっとした食感がしっかりあったもの高ポイント。トッピングの青ねぎが最後にふわっと香るのもいい。

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一番パンチのある炒飯

◆一番おいしかったのは…

以上を踏まえ、編集部が一番おいしいと思ったのは…ファミリーマートの「コク旨!チャーシュー炒飯」!

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君に決めた!

3社の中で、一番強く印象に残ったのがファミリーマートの炒飯でした。ほかとは違う個性があって、家では出せない味かなと。またリピートしたくなりました。

個人的にこれはぜひ全員食べた方がいいと思うくらいおいしかったので、気が向いたらいつかのランチに試してみてください!