北京の家庭料理が味わえる「田燕居(でんえんきょ)」(東京都世田谷区)で、中国の春節を楽しむコース「自分で包む餃子パーティー」が2月28日までの期間限定で提供されている。

自分で包むと、いっそう美味しい?
自分で包むと、いっそう美味しい?

中国では、今年は2月18日に除夕を、19日に春節を迎える。除夕とは旧暦で「大みそか」のことで、この日は家族が集まって餃子を包み、茹でたてを食べながら春節(旧暦の正月)を迎えるというのが慣わし(ならわし)なのだとか。

茹でたてほかほかの餃子で春節をお祝い
茹でたてほかほかの餃子で春節をお祝い

この行事にあやかり販売されているのが、自分で餃子を包んで食べられるコース「自分で包む餃子パーティー」。コース内容は「前菜盛り合わせ」に始まり、「海の幸の淡雪仕立て」「手作り餃子なべ」「一本魚の揚げ甘酢ソース」「牛肉と季節野菜 春餅包み」、そして最後の「金柑と黒胡麻餡だんご」へと続く全6品が用意される。

「手作り餃子なべ」では、本場・中国出身の点心師が作る手打ちの皮と餃子の餡(あん)を使い、1人5個の餃子を包む。包んだ餃子は“水餃子”にして食べるそうだ。

真ん中の赤いのは甘い“ナツメ”  「甘い1年が過ごせる」=「幸せな1年になる」との縁起物だとか
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コースの価格は1人前3,900円、注文は2名分から受け付ける。前日までに予約が必要。また、2時間1,500円の「飲み放題プラン」も付けられるとのこと。