なお、写真のタイトルは筆者が勝手にイメージで付けたものなのであしからず。
■スラム・ピザ・ダンク

...リバウンドっ!
■ポニーの背中に

鞍(くら)的な感じで
■水を飲もうとしたら...

ピザですね
■War is Over

怒られなかったのかなこれ...
気になる作品のコンセプトだが、海外メディア Global Yodel によると、Douglass 氏は次のように話しているそうだ。
「あるとき、モノトーンの壁のど真ん中に、誰かがペパロニピザを貼り付けて行った光景を見たんだ。それがすごく可笑しかったから、街のいたるところにピザを置いて写真を撮ったら、さらにユーモラスな作品が出来あがるんじゃないかと思って」
うーむ、アートというのはいつ、どこから生まれるかわからない。

あっ...
※画像の出典はすべて Jonpauldouglass.com