ホーム   »   食べ物   »   洋菓子   »   横浜と能登の共演--「まれ」コラボの「ありあけ ブルーベリーハーバー」は魔女姫が目印!

横浜と能登の共演--「まれ」コラボの「ありあけ ブルーベリーハーバー」は魔女姫が目印!

NHK の連続テレビ小説(朝ドラ)「まれ」とコラボレーションした「ありあけ ブルーベリーハーバー」が登場した。ありあけ直営店とオンラインショップで購入できる。

「まれ」コラボで「ブルーベリーハーバー」誕生

ありあけ ハーバーは、カステラ生地であんを包んだケーキ。横浜のお土産として親しまれている。

今回登場したブルーベリーハーバーは、ドラマの主人公 希(まれ)が育った能登(石川県)と、彼女がやがて弟子入りを志願するフランス菓子店がある横浜の“コラボレーション”が実現した商品。抹茶を使ったカステラ生地で、能登のブルーベリージャムと栗あんを包んであるそう。またパッケージには、ドラマに登場する「魔女姫人形」が大きくデザインされている。6個入り、価格は1,080円(税込)。

4月25日からは、赤レンガ倉庫や百貨店などの取扱い店でも販売される。さらに、高島屋横浜店(4月29日~5月5日)、そごう横浜店(4月30日~5月7日)の催事でも販売予定。

まれは、石川県能登半島で育ったヒロイン 希(土屋太鳳さん)が、パティシエを目指して奮闘する物語。魔女姫人形は、希が大切に持っている人形で、語り(ナレーション/戸田恵子さん)も務めている。
おすすめの関連記事
関連キーワード / ジャンル
/
洋菓子
関連記事
Google ニュースで「えん食べ」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!