カフェコムサと祇園辻利のコラボレーションメニュー第2弾が、京都の「京 カフェコムサ」で6月19日より販売されている。祇園辻利のお茶とともに、季節の食材を楽めるメニューがラインナップ。
「抹茶のパフェ」は、ほろ苦い抹茶クリーム、抹茶ゼリー、マスカルポーネアイスクリームの3層に、甘酸っぱいいちご、栗、わらび餅、八ッ橋を飾り付けたパフェ。祇園辻利の上質な抹茶がふんだんに使われた“抹茶づくし”の一品だとか。価格は1,500円（税込、以下同じ）。
「ほうじ茶のパフェ」は、祇園辻利のほうじ茶を使用したアイス、ゼリー、クリームが入ったパフェ。わらび餅やあんこ、ぶぶあられ、白玉などの和素材が、プチプチとした食感の旬のいちじくと合わされている。価格は1,500円。
「ほうじ茶出汁とオクラのおうどん」は、ほうじ茶のお出汁が効いたつゆが特徴的な夏季限定のうどん。旬を迎えるオクラが添えられている。価格は単品880円、セット（ご飯・お漬物付）1,080円。
「おばんざい～身体にうれしいヘルシーメニュー～」は、旬の食材が使用された日替わりのおばんざい。小鉢の豆腐には、その日にシェフが選んだ祇園辻利のお茶を使用した特製たれが用意される。価格は1,080円。