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牛丼界の革命?すき家に初の“ロカボ”メニュー!糖質を抑えた「ロカボ牛麺」と「ロカボ牛ビビン麺」

糖質を抑えた「ロカボ牛麺」

牛丼チェーン「すき家」の各店で、初となる“ロカボ”メニュー「ロカボ牛麺」(490円)と「ロカボ牛ビビン麺」(590円)が4月5日9時より販売される。

ロカボとは、一般社団法人 食・楽・健康協会が提唱している「緩やかな糖質制限」のこと。糖質を1食あたり20~40g、おやつ10g、1日あたり70~130gに制限することで、食後の血糖の急上昇を抑えるという新しい食事方法だ。

新メニューのロカボ牛麺は、1食あたりの糖質量を22gに抑えた牛麺。かつお、こんぶ、さばで出汁をとったうまみたっぷりのつゆに、米粉入りのコンニャク麺が合わされている。トッピングの具は牛肉とお揚げ、揚げ玉。

一方ロカボ牛ビビン麺は、1食あたりの糖質量を28.5gに抑えた商品。モチモチとしたコンニャク麺に、シャキシャキの野菜やピリッと辛いねぎキムチ、牛肉をたっぷりのせてある。コチュジャンダレを入れると、さらに“旨辛”な味わいが楽しめるそうだ。

豪快に混ぜて味わう「ロカボ牛ビビン麺」
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