いよいよ大型連休が始まりましたね!みなさまいかがお過ごしでしょうか。ゴールデンウィークもおいしいお肉、食べてますか?
さて、ダイエーとグルメシティ、フーディアムの各店では、
お肉をおいしく味わうための“専用ワイン”が販売されているのをご存知でしょうか?その名も「29(Twenty-nine)」。価格は税込1,058円です。
このワイン、お肉のために開発されたというだけあって、
ステーキや焼肉とめちゃくちゃ合うんです。同じくダイエーなどで販売されているブランド和牛「さつま姫牛」とも相性ばつぐん。バーベキューやおウチごはんをさらに充実させてくれますよ!
◆お肉のためのワイン「29」とは
「29」は、お肉の製造・販売に力を入れるダイエーが開発した“肉専用”の赤ワイン。ほのかな渋みがお肉のうまみを引き出しつつ、熟したブルーベリーのような果実味で、お肉に負けない存在感を放ちます。タンニンが抑えられているため程よく甘みも感じられ、とても飲みやすい味わい。
ちなみに「29」には、バーベキュー発祥の地といわれる南アフリカ産のぶどう(品種は赤ワインに合う「カベルネ・ソーヴィニヨン」)が使われています。暑い地域で育ったぶどうは果皮が厚く、糖分がギュッと凝縮されるため、糖度の高いフルーティーなワインができあがるんですって。
◆合わせて食べたい「さつま姫牛」
「29」と合わせて食べたいのが、ダイエーオリジナルのブランド黒毛和牛「さつま姫牛」。鹿児島にある直営牧場で生産されています。
「3歳未満のメス牛」だけに限定されているさつま姫牛。きめ細かい肉質で、一般的な牛と比べて脂肪の溶ける温度が低く、しっとりまろやかな口あたりが楽しめるそう。ストレスフリーな環境や、成長ホルモンなどを一切含まない飼料(植物性)にもこだわって育てられているとか。
さつま姫牛は、香ばしく焼き上げてステーキで食べるのが一番おいしい!とダイエーのバイヤーさん。また、脂がのっているので「すき焼き」にしてもおいしいそうですよ。
◆試食イベントが大盛況
4月のニクの日(29日)、実際に「29」ワインと「さつま姫牛」のマリアージュを体験できるイベントがダイエー赤羽店で開催されました。商品を紹介してくれたのは、1日1億円を売り上げる(!)というカリスマ実演販売士、ビバ太田さん。
底抜けに明るいカリスマのプレゼンで、気づけばたくさんの人たちが特設ステージを取り囲んでいました。最終的には、試食用のステーキを配るカリスマの前に長い行列が!
えん食べ編集部も便乗してステーキの試食・ワインの試飲をさせてもらいました!
さつま姫牛は本当に繊維がきめ細かくて、すじ張っていないので、分厚いステーキでもさっくり噛み切れます。舌にのせると脂がスッと溶け、ジュワッとあふれるうまみと上品な甘みが口いっぱいに!ここに「29」ワインを流し込むと、果実の甘みとほのかな渋みに引き立てられたお肉のおいしさが炸裂。幸せすぎる…!
◆ちょっと贅沢したいときに
さつま姫牛のほか、アメリカ産牛肉で約4%しかないという格付けの高いお肉「プライムビーフ」もダイエーが胸を張る一品。ジューシーさとやわらかさが特徴で、まるでステーキ専門店のようなおいしさが家庭で手軽に楽しめるそう。
「今日はちょっといいお肉が食べたいな」というとき、さつま姫牛やプライムビーフを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。お肉のおいしさを最大限味わいたい方は、ぜひ「29」ワインもご一緒に!どちらもダイエーとグルメシティ、フーディアムの各店で販売されています。
情報提供:ダイエー