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韓国のコーヒーチェーン「カフェベネ」が日本上陸--こだわりメニューを羽田空港で

羽田空港の第1旅客ターミナルに、韓国生まれのコーヒーチェーン「カフェベネ」の日本1号店が12月24日にオープンする。

「カフェベネ」日本1号店が羽田空港に

同店では、M.M.C(三本コーヒー)と共同開発したドリップコーヒーをはじめ、世界で評価されるフランス生まれのベーカリー・メゾンカイザーとコラボした「クロックムッシュ」などのフードメニュー、韓国で人気のホットクとワッフルを組み合わせた「ホットクワッフル」などが提供されるそう。また、コーヒー用のマグカップは岐阜・多治見市で作られたオリジナルのものを使用するなど、食器やインテリアにもこだわっているとのこと。

営業時間は、6時30分から20時まで。18の喫煙席を含む61席が用意されている。

カフェベネは、2008年に韓国で設立され、アジア各国で1,000店以上展開されているコーヒーチェーン。日本へは今回が初出店となる。
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