宮島醤油からカレー「ブラックモンブランがカレーになりました」が登場します。10月1日から西日本先行販売されます。内容量は190gで、想定価格は648円（税込）となっています。

ブラックモンブランがカレーになりました

宮島醤油は、明治15年（1882年）に佐賀県唐津市で醤油の醸造所を創業して以来、各種調味料や加工食品を手掛けているメーカー。今回は九州のご当地アイスとして知られる「ブラックモンブラン」の製造を手掛ける佐賀県小城市の竹下製菓とコラボレーションが行われました。

ブラックモンブランといえば、ザクザク食感のクランチとチョコレートに、あっさりとしたバニラアイスが組み合わされているのが特徴で、1969年の発売以来、九州で親しまれているロングセラー。その味わいがイメージされたカレーとして白飯に合わせ、さらにブラックモンブランでなじみ深いザクザク食感のクランチをかけて楽しめるようになっています。賞味期間は1年とされています。