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青柳総本家「台湾きしめんパイ」名古屋 “台湾ラーメン” イメージされた菓子 辛さの中に後ひく味わい


青柳総本家の「きしめんパイ」がリニューアルされ、新たに「台湾きしめんパイ」が加わりました。内容量は1箱164gで、販売価格は756円(税込)。

台湾きしめんパイ


きしめんパイは1979年に登場し、名古屋土産としても知られているロングセラーの焼き菓子。風味豊かなふんわりとしたくちどけで、むろあじ節のエキスや地元醤油醸造元の丸又商店のたまり醤油が用いられているのが特徴となっています。

新フレーバーの台湾きしめんパイは名古屋の名物になりつつあるという「台湾ラーメン」がイメージされています。辛さの中にも後をひく味わいがくせになる一品で、酒のつまみにも向くと案内されています。青柳総本家の直営店、名古屋市内百貨店、名古屋駅KIOSK、公式オンラインショップで販売されます。

なお通常のきしめんパイも引き続き購入可能です。そちらは直営店、名古屋市内百貨店、名古屋駅KIOSK、公式オンラインショップのほか、中部国際空港、名古屋市内ショッピングセンターでも取り揃えられます。販売価格は1箱648円。
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