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25年ぶり新作アイス「KUBOTAの白くまくんソーダアイス」軽いサクサク食感とソーダのさっぱり後味!


“白くまくんシリーズ”でおなじみの久保田食品から、25年ぶりとなる新フレーバー「KUBOTAの白くまくんソーダアイス」が登場。全国の一部量販店・小売店、高知県内の量販店・小売店、および公式オンラインショップで販売されています。想定価格は108円(税込)。

KUBOTAの白くまくんソーダアイス

「KUBOTAの白くまくんソーダアイス」は、昭和55年発売の第1号商品「KUBOTAの白くまくんアイスクリン」、平成8年発売の「KUBOTAの白くまくん黒糖アイス」に続く、25年ぶりの新作アイス。“白くまくんシリーズ”の特徴である「サクサクとした軽い食感」、「さっぱりとしたあと味」に加え、ソーダ味ならではの爽やかな香りと味わいを楽しめます。


久保田食品

久保田食品は、独自のコンセプトでアイスクリーム、 中華まんじゅうの製造販売を行っている四国高知のローカルメーカー。60種類以上の市販用アイスクリーム、 100種類以上の業務用アイスクリームのほか、冷凍中華まんじゅう・ホットケーキを製造し、スーパーやコンビニなどの量販店、ホテル、飲食店等へ卸販売しています。

KUBOTAの白くまくんシリーズ

「KUBOTAの白くまくんアイスクリン」は、創業者である久保田貢一が「自分が本当においしいと思えるアイスを作り、地元の皆様に食べて頂きたい」と強い想いを抱き、数年間の試作を経て完成させた久保田食品の第1号商品。昭和55年発売。

これに続き平成8年に発売された「KUBOTAの白くまくん黒糖アイス」は、砂糖、黒糖、乳製品、卵のみのシンプルな原材料で作られたアイス。黒糖由来の豊かな風味と優しい甘み、KUBOTAの白くまくんならではのサクサクとした軽い食感が特徴です。

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